2010年4月16日金曜日

観客動員

2000年から2005年までの年間観客動員数の表である。見てもらえば分かると思うが、興行回数はそこまで変化がないが、動因数が明らかに下がってきている。東京ドーム大会が減ってしまったという問題もあるが、それ以外の問題点が大きいと思う。まず一番の大きい問題点は「スター選手の不在」というのが一番大きい問題である。
かつては力道山やアントニオ猪木、ジャイアント馬場といった誰でも知っている選手がプロレス界にはいた。しかし1998年のアントニオ猪木の引退、1999年にジャイアント馬場さんが亡くなり、その後プロレス界には誰もが知っているスター選手がいない。猪木・馬場の後人気の選手がいないというわけではない。新日本プロレスでは藤波辰爾、長州力、武藤敬司、蝶野正洋、橋本真也。全日本プロレスではジャンボ鶴田、天龍源一郎、三沢光晴、小橋健太、川田利明など。猪木、馬場ほどではなくとも、人気があり、一時代を築いてきた選手はいた。しかしその後人気の選手が出てこない。確かに選手はいるが、かつて程の人気と影響力が無い。

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